父が亡くなって行政書士事務所へ行った体験談

父が亡くなった時に、相続などの相談をするために行政書士の先生を伺ったことがあります。当時は母は施設に入っており、父の遺産などを含めた財産分与に関してどのような対応をすれば良いか分かりませんでした。私の兄弟も遠方に暮らしていたこともあり、相続等の処理を主体的に行えるのは私しかいなかったため、とりあえず専門家を見つけようと思い、探し方を考えていました。そんな折に、地元の行政書士事務所で良いところがあると知人から情報を得ました。

その事務所の他にも地元には多数の行政書士事務所があるようで、探し方はインターネットや役所の案内を見れば早いということでした。主に父の不動産を含めた遺産と、母が施設に入っており認知症があったため相続の話し合いが出来る状態にないことを相談したいと思っていました。私が訪ねた行政書士事務所では、不動産の名義を変更する手続き、相続税の税務署への申告、父の名義で管理されていた銀行に預けてあるお金、戸籍の附表の取り寄せ、遺産分割といった相続にまつわるあらゆる事務処理を一括で請け負ってもらえました。亡くなった人の配偶者が認知症のケースも良くあるようで、担当していただいた先生には親身にお話を聞いていただき、それまで張り詰めていた気持ちがとても和らいで安心して相談ができました。

遺産分割協議書の作成など、身内の間で揉め事が起こらないように、さまざまな例を示しながら丁寧に説明をしていただき、依頼者である私の意向に寄り添っていただけました。

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